
出典:「円光寺」, by 飛騨市, CC BY 4.0, via 飛騨市画像オープンデータ
こんにちは、恵みの湯スタッフの三島です☺️
自社でハーブ農園運営、化粧品製造工場をもつスーパー銭湯「恵みの湯」で働くようになってから、サウナの生ハーブロウリュや薬草の深い魅力にすっかり夢中です。

サウナ室にハーブの香りを優しくとどける生ハーブロウリュ。
まだまだ学びの途中ですが、毎日が本当に充実しています。
今日は、私の大好きな場所と、この秋のとっておきのお知らせです。
岐阜県飛騨市で開催
「全国薬草フェスティバルinひだ」に恵みの湯も参加
毎年飛騨市へ全国からコアな薬草ファンが集まるイベントが、今年も9/12(土)・9/13(日)に開催されます🌿
今年は私も、準備と当日運営で参加することになりました。
- 日程2026年9月12日(土)・13日(日)
- 時間両日とも 10:00〜16:00
- 会場飛騨市古川町一帯(恵みの湯は「円光寺」会場に出店します)
- 参加費入場無料/ワークショップは内容により有料
- 予約ワークショップは事前予約制・当日枠あり

豊かな森林が広がる飛騨市。森や里山に自生する草木は、食や暮らしのなかで受け継がれてきました。
出典:「姉小路氏城館跡 古川城・小島城・野口城・向小島城・小鷹利城跡の範囲の航空写真(南東から)」, by 飛騨市, CC BY 4.0, via 飛騨市画像オープンデータ
実はもう始まっている!? (自称)恵みの湯会場 ーワークショップ編ー
先日、恵みの湯ではウィスキングマイスター鈴木一馬さんをお迎えし、ドライウィスキングのワークショップを開催。

服を着たまま、ハーブの香りと気配に包まれるドライウィスキング。
サウナやハーブが生活に根付いているバルト三国の森を感じるような豊かな時間。
参加されたお客様からは、こんな声をたくさんいただきました。
気持ちよかった!

鈴木さんの薬草愛が、とっても素敵でした!
その特別な体験を、9月は飛騨の円光寺へ場所を移してお届けします🍃

瀬戸川と白壁土蔵街のすぐそばに佇む円光寺は、浄土真宗・西本願寺派のお寺です。飛騨古川を代表する風景のひとつとして親しまれています。
出典:「円光寺」, by 飛騨市, CC BY 4.0, via 飛騨市画像オープンデータ
お寺の静かな空間で、飛騨の風と香りに包まれながら、"涼む"時間を過ごしてみませんか?

1904年の古川大火からお寺を守ったという言い伝えがあり、亀が守る寺とも言われているそうです。
円光寺×ハーブ ゆるむ体験
イベント当日、私たちは円光寺を会場にワークショップや、スタッフが丁寧に作った自社薬草ハーブ商品の販売を行います。

ミニウィスクづくり&ドライウィスキング
事前予約枠は満席ですが、当日枠を少しだけご用意しています。
気になっていた方は、ぜひ円光寺を覗いてみてください。
予約不要! ふらっと体験できる企画

ミニウィスクづくり
飛騨の豊かな薬草×恵みの湯で育ったハーブを、自分の手でぎゅっと束ねてミニウィスク作りを楽しめます🌿



薬草まくら作りのテストでは、実際に寝転んでみました。惜しみなく入れたハーブの香りがふんわり…
ヨモギやラベンダーなど、お好みのドライハーブを選んで作ります💐
9月13日(日)の午前中は、和ハーブインストラクターの半谷美野子さんと楽しくお喋りしながら一緒につくれます✨
恵みの湯グッズ&飛騨限定コラボ商品もご用意

自社で育てたハーブを原料に、これまた自社で一つ一つスタッフが丁寧に作っている、ハーブティーやハーブソルト、入浴剤はもちろん、恵みの湯の地下天然水を使ったフレグランスミストなども!
道中の楽しみ ヒダノオクブルワリーさんとのコラボ
古川駅近くの会場から円光寺へ向かう道中も、古い町並みを眺めたり、地元の方とお話ししたり……散策そのものが素敵なひとときになります🚶
道中にあるヒダノオクブルワリーさんでは、恵みの湯ハーブとのコラボ商品も楽しめます🍺
ぜひお散歩の途中に立ち寄って、この場所ならではの味わいをどうぞ。
恵みの湯のハーブを特別にブレンドしていただいたクラフトビールが!
自社農園で収穫・乾燥させたハーブをブルワリーさんへお届けしました。出来上がりが楽しみです!
飛騨古川の美しい町並みにたたずむ「ヒダノオクブルワリー」は、飛騨市初のクラフトビール醸造所。地域の素材を生かした優しいテイストのビールは、非加熱・無濾過で、酵母が生きたまま瓶詰めされているのが最大の特長。
ジャパン・グレートビア・アワーズ2022では、セッションIPAが銀賞、Pale Aleが銅賞を受賞しました。定番ビールに加え、飛騨産の農作物を使った季節限定ビールも展開しており、訪れるたびに新しい味わいに出会えるブルワリーです。
生まれ育った飛騨を一度離れたことで、この緑豊かな場所がどれほど貴重で、心地よい環境だったか——改めて実感しています。
私にとって、いつでも帰りたくなる大切な原点です。
飛騨のやさしい空気と薬草の心地よさ。
みなさんにもぜひ体験して、ほっとひとやすみに、足を運んでいただけたら嬉しいです🌿

この記事を書いたスタッフ
三島
飛騨地方生まれ。恵みの湯で働き始めてから、サウナとハーブの魅力にすっかり夢中になりました。赤ちゃんの頃、母がユキノシタを煎じてくれていたと最近知り、自分の中にもひっそり根付いていた薬草があるんだなぁ、とそっと思いました。
音楽と映画、そしてオムライスが好き。「この世界を、温めよう。」の言葉を胸に、ハーブと温浴を通して"やすらぎの余白"を届けられたらと、日々励んでいます。いつか、飛騨と人をそっとつなぐ存在になれたら嬉しいです。